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外国人社員の離職率、実は“企業側の思い込み”が原因かもしれません。

こんなお悩みありませんか?

・外国人社員が早期に離職してしまう

・現場でのコミュニケーションエラーが多い

・定着支援をしたいが、社内にノウハウがない

提供サービス

・受入れ準備研修(OJT担当・管理職向け)

・外国人社員向けキャリア&ビジネスコミュニケーション研修


・組織開発コンサルティング(定着支援・組織文化づくり)

事例1

【課題】外国人社員と日本人上司・同僚の間で報告・連絡・相談が機能せず、業務ミスやすれ違いが多発。

【結果】コミュニケーション改善プログラムにより、離職防止と業務効率の向上を実現。前年度は入社3か月で離職。研修実施年は1年後しっかり戦力に。

▶事例2

【課題】多国籍チームにおいて、日本人のマネジャーの指示や注意の意図がうまく伝わらず、プロジェクトの進行が遅延しがち。業務の成果が上がらなかった。

【結果】実践型トレーニングにより、チームの意思疎通とプロジェクト進行がスムーズに改善され、業績も上がった。

▶事例3

【課題】日本人と同じ条件で採用したところ、早期離職やモチベーション低下が発生。

【結果】キャリア開発ワークショップ研修により、社員の意欲向上、定着率が大幅に改善。